己の限界を。
才能
なんて
関係ない
ぶち破れ、
世界に一番近いサッカースクール
Special Athlete Soccer School 「スペアス」は、「世界に一番近いサッカースクール」として活動を行っています。スペアスが、世界への入り口となり、今までに多くの子どもたちが世界の舞台へとチャレンジしてきました。卒業生の中には、アンダー世代の内から、スペインやドバイに生活の拠点を移し、よりハイレベルな環境下でサッカーを学び、夢を叶える準備をしている選手も多数います。また、コーチ陣にはアルゼンチンS級ライセンス保持者レアンドロコーチ、元スペインリーガー柿田コーチが在籍し、アシスタントスタッフにもスペインやドバイでサッカーを学んだ人間が名を連ねています。名実ともに「世界に一番近いサッカースクール」で日々のトレーニングから「世界」を感じてください。
スペアスの運営母体である、WAKATAKE GROUPは、サッカー国際プログラムを展開し、これまで3000人以上の選手達の海外への挑戦をサポートしてきました。世界5大陸、様々な国々に志を同じくする仲間を作り、彼らと「サッカーで世界を変えよう。」とボールを介してつながり続けています。
そして、1人でも多くの日本の子どもたちに夢を叶えてほしい。日本という国ではそれが難しい。「当たり前を疑い、当たり前を壊す。コンフォートゾーンから抜け出し、視野を広げ、世界に目を向ければ、サッカーがすべてを教えてくれる。」そうして、彼らの夢を叶える一助となれるよう活動を行っています。
究極の育成とは?
スペアスでは、究極の育成とは、「放っておいても選手が育つ環境の構築」だと考えています。そのために重要なのは、「サッカーをサッカーに教わる環境」を作り出すことのできる指導者の存在。そこには、教え込み、長い説明、多すぎる修正は、一切必要なく、スペアスの3つの柱を芯に持って、選手達の楽しみを引き出し、それぞれの最大能力を引き出す。そして、そこで出たミスや失敗に対して、最大限の選手達へのリスペクトをもって、「修正案・ヒント」を提示する。そうして、選手発信で得られた気づきや答えが選手の成長を加速していきます。
世界中に選手や監督を輩出し続ける国「アルゼンチン」厳しい環境、戦場のようなピッチ。言わずもがな、「やらなければやられる環境」からやってきた2人のコーチ達が、日本の選手達が「成長する」舞台を作り上げています。